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シマさん2

シマさん2

シマさんとは私の曾祖母の久米シマさんの名前なのですが、今や、店内で行きかう合言葉になっています。

「肉のシマさん一杯~」「江田うどん、シマさんで~」何のこと?シマさんはあのパートさんの名前ですか?シマさん食べられるの?
その答えは、大盛や特盛が食べたいお客様に、麺のみ増量します。というサービスの呼び名です。
どんぶりはそのままなので麺を増やすともちろん並々大盛になります。ただし、出汁は少なくなります。薄くなります。メニューによってはとっても出汁が薄くなります。それでも良ければどうぞ、という私からの挑戦です。もちろん美味しく食べたい方にはおススメしません。すべてのメニューは麺を美味しく食べられて出汁も美味しく召し上がっていただくベストバランスで提供しています。ですからシマさんを召し上がるのは2回目以降、どうしてもお腹が空いてお金もないというときにしてほしいのです。高校生は仕方ない。質より量なのだから。仕方ない。
得したい!というヨコシマな気持ちでシマさんを注文して残したり、だしが薄いと文句を言われるのが一番悲しいのでシマさんを召し上がるときは覚悟を決めてください。その代わり私が作るシマさんは半端ないよ。ギャグのように麺を盛りますから。心して注文してくださいね。
ただ、ひと月に1,2回おひとりでお見えになって「うどんを2杯、一緒にもってきてください。」とか「具入りそばを普通1杯と小盛1杯」とご注文くださるお客様がいらっしゃいます。本当に美味しい食べ方をわかってくださるダンディな方♥
抱きついて握手して手をブンブン振りたくなります。
昔はおひとりで5杯10杯と召し上がるお客様がたくさんいらっしゃった、とか、たまにレジでお支払いをしながら武勇伝を話して帰られる、かつてのイケメンたちがけっこうな人数でいらっしゃいます。日本が勢いのあった良い時代だったんですね~。シマさんになったつもりで当時を回顧してイケメン達との会話を楽しむのも好きです(笑)

2020-09-04 13:26:08

女将のひとりごと   |  コメント(0)

 

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